”前庭障害”

世間的には終盤かもしれませんが私のGWは今日が中盤です。

特に予定がない1日なんですが、昨日、実家から一報。

良い知らせならいいんですが、あまり良い知らせではなく・・・

父親から、「コロ(仮)の様子がおかしい」とのラインが入りました。仮名ですがコロとしときます。

飼い犬は御年16歳。たしか小学校5年生の頃、当時書道教室の1階で飼っていた犬が子どもを生んでその1匹を譲り受けました。

家に来る前、その書道教室の小屋から逃げ出し車道に飛び出し車に引かれてしまったという過去が・・・

引かれた直後は足を引きずって、このまま一生ひょこひょこした歩き方しかできないんじゃないかと心配されてました。

結局後遺症も残らず、まっすぐ歩けるし走れるし、すくすくと育ってくれました。

もらって来た当初は夜泣きが酷くて、両親から「寝れないから何とかしてほしい」といわれ、もうすこし成長するまで、と親犬の元に戻されたこともありました。

そんなこんなではっきりした誕生日を忘れてしまい、多分今年16歳。

昔近所にいた犬は14歳くらいで足腰が震え、日中もずっと寝ていて、散歩も楽しくなさそうで。
「ああ、犬って13歳くらいでこんなふうになるんだな」と思ってました。

だがうちの飼い犬は13歳になっても15歳になっても超元気。
まだまだ散歩ヒモも引っ張るし、エサもよく食べるし、老犬の概念を覆されました。

夏場はばててあまりエサを食べないけど冬場は食欲もかなりある。

けど、やっぱり15歳を過ぎると老犬。

実家に帰ってみると、飼い犬は寝てました。名まえを呼ぶと立ち上がってこっちを見ていたけど、なんか首がずっと右に傾いてる・・・?

そして、明らかにおしっこをしたそうなんですが、おしっこがいつもの勢いで出ず、絞り出すようにポタポタとこぼれるだけ。
エサも食べない。吠えない。

尻尾は振ってるし鼻も濡れているけどあきらかにおかしかったです。

午前中、祝日でもやっている獣医さんに行ってきました!

血液検査をして、色々見てもらった結果、「前庭障害」と言われました。

はじめて聞きましたが、どうやら犬種問わず高齢の犬に起こりやすい神経性の病気だそうです。

直接死に関係するものではないですが、今後ずっとこの状態が続くこともあれば3週間から6週間程度で症状が消えていくこともあるとのこと。

薬をもらい、取りあえず様子見ということで帰してもらいました。

動物病院は人間のように保険が適用されないのではっきりいって高い!!3割負担の人間の倍以上です。

もしも手術だと言われたら(高齢なのでもう手術に耐えられないとは思いますが)、正直しぶってしまいそうです。
動物をこよなく愛する人からすれば迷う事すら非道なのかもしれません。

けれど、延命措置をするということは苦しみがより長く続くということを思うと、やっぱり迷います。これは人間も同じですが。

犬はどれだけ痛くても辛くてもしゃべれないし、むしろ人間に心配されないようにと気丈に振る舞うらしいです。

そんな犬がぐったりと、愛想すらしないのは心の底から辛いってことなんですよね。
しっかりと立つことすらできないのに、名前を呼んだり近くに行くと
無理にでも立って尻尾を振ろうとしているを見ると、痛々しくて涙が出ます・・・(;_:)

15年も共にしてきた飼い犬の弱っていく姿はさすがにこたえます。

おとついまで元気だった分余計辛いですorz

取りあえず、薬をあげて様子を見ようと思います。

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